投稿者:
ogami 投稿日:2015年 9月 7日(月)13時56分14秒 u504023.xgsnun304.imtp.tachikawa.mopera.net
伝わってきました。
裏、中詰材の手順の確認をメールででも
投稿者:
araki 投稿日:2015年 9月 5日(土)18時47分28秒 KD182250250231.au-net.ne.jp
本組み状況を内側から確認。
手応えを感じた。
来週水曜日に段階確認(輪石)予定。
投稿者:
ogami 投稿日:2015年 9月 4日(金)21時03分40秒 u504023.xgsnun304.imtp.tachikawa.mopera.net
・・・
投稿者:
araki 投稿日:2015年 9月 4日(金)17時53分3秒 KD182250250228.au-net.ne.jp
本組み1回目。
[115] 難題
投稿者:
araki 投稿日:2015年 9月 1日(火)18時55分0秒 KD182250250228.au-net.ne.jp
上流礎石を変更した。
結果、既存輪石に大きなズレが生じた。
現在組み直し中。
投稿者:
ogami 投稿日:2015年 9月 1日(火)17時54分45秒 u673022.xgsnun103.imtp.tachikawa.mopera.net
8月25日
投稿者:
araki 投稿日:2015年 8月27日(木)17時49分32秒 KD182250250226.au-net.ne.jp
本組み状況
投稿者:
araki 投稿日:2015年 8月20日(木)16時11分53秒 KD182250250235.au-net.ne.jp
仮組み、撤去状況。
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 8月20日(木)09時49分25秒 u1014064.xgsnun301.imtp.tachikawa.mopera.net
基礎垂直壁に土圧をかけないよう、中詰め石の内部摩擦角についての
検討を、もう一度しておく必要があります。検討結果次第では二重の
壁石に近い、三次元乱積みの可能性もあります。
投稿者:
おがみ 投稿日:2015年 8月20日(木)00時00分2秒 u1014064.xgsnun301.imtp.tachikawa.mopera.net
雨ですね
投稿者:
araki 投稿日:2015年 8月18日(火)18時55分36秒 FL1-119-244-209-224.ygt.mesh.ad.jp
要石設置完了。
支保工一時撤去。
明日、
支保工一部分離。
内側の輪石形状確認、本組みに向けての調査。
新材ナンバリング。
墨出し。
輪石一時撤去開始。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 8月11日(火)15時45分45秒 KD182250250232.au-net.ne.jp
関係官庁の現場視察は
8月25日午前10時半から11時半予定。
同日、午後より近隣小学校の現場見学会予定。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 8月10日(月)18時03分0秒 KD182250250232.au-net.ne.jp
現場状況
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 8月10日(月)10時51分2秒 p2077-ipad07obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp
KOgami
MNakamura
投稿者:
araki 投稿日:2015年 8月 6日(木)18時45分12秒 KD182250250231.au-net.ne.jp
仮組み、11列、6列目。
明日11列、10列、6列、7列予定。
明後日10列、8列、要石加工予定。
来週要石加工、据付予定。
投稿者:
梅田 貴久 投稿日:2015年 8月 4日(火)18時41分55秒 FL1-119-244-209-224.ygt.mesh.ad.jp
測定、製作状況
投稿者:
araki 投稿日:2015年 8月 3日(月)17時25分52秒 KD182250250225.au-net.ne.jp
仮組状況。
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 8月 2日(日)22時55分35秒 u741238.xgsnun001.imtp.tachikawa.mopera.net
会長がいたく感激しており、差し入れしてくれ、ということと、
中村まさあき氏が守る会の取材をしたいという申し入れがあり、
盆前に、激励兼管理業務に行く予定ですが、飛行機便次第です。
http://。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 8月 2日(日)13時17分18秒 KD182250250232.au-net.ne.jp
熱いです。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月30日(木)17時41分26秒 KD182250250225.au-net.ne.jp
新材
4段目完了。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月27日(月)16時22分25秒 KD182250250231.au-net.ne.jp
新材
3段目、天端揃え。
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 7月25日(土)09時43分47秒 u649029.xgsnun001.imtp.tachikawa.mopera.net
三者ではなく四者、現場の対応も極めてスマートに行われたと察します。
ありがとう。こちらで対応すべき文書について指示願います。
http://。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月24日(金)18時00分19秒 FL1-119-244-209-224.ygt.mesh.ad.jp
本日、査定官と監督員の現場視察がありました。
結果、
・取付護岸は現状で崩壊等が無いため撤去・再設置の必要は無い。
・石材(輪石・高欄・親柱等)の個数変更は重変でなくとも可能である。
・損傷石材の取り扱い
設計図書では、既存と購入があるため、このどちらかで
処理する。損傷程度により使用できないものは、購入に
より対処する。
・設計では耳石が抜けているが、壁石に含められないか(別項目ではあげにくい)。
対処
①歩掛を作成し、壁石歩掛と比較する。
②程度により差額は企業努力とする。
③程度を超える場合は、監督員と協議を行う。
以上、視察結果である。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月18日(土)08時21分24秒 KD182250250226.au-net.ne.jp
監督員に損傷石材(主に高欄、輪石)の現状を
見ていただいた。
補修方法などの概要を説明したが
維持管理などを考慮すると
新材に置き換えた方がよいのでは
ないか!という意見もあったが
関係機関と協議する必要があるため
早急な返答は難しいと思われる。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月17日(金)19時00分2秒 KD182250250230.au-net.ne.jp
右岸
2段目設置状況。
明日、天端を揃える予定。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月17日(金)16時30分17秒 KD182250250227.au-net.ne.jp
基礎石(新材)設置
[93] 仮組
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月16日(木)17時35分39秒 KD182250250235.au-net.ne.jp
状況
投稿者:
梅田貴久 投稿日:2015年 7月15日(水)19時51分12秒 p93038-ipngn1501imazuka.yamagata.ocn.ne.jp
本日、胴木完了!
基礎石を設置します。既存材と新材とを、どのようにくみあわせるか、楽しみです
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月15日(水)15時20分59秒 KD182250250225.au-net.ne.jp
胴木完成
投稿者:
ogami 投稿日:2015年 7月14日(火)15時24分20秒 u1434056.xgsnun301.imtp.tachikawa.mopera.net
赤線で描いてあるように一本胴木を二列配置し、
桟木でつなぎ、梯子胴木として設置すべきです。
継ぎ手については、施工図で示してください。
投稿者:
中村 秀樹 投稿日:2015年 7月13日(月)21時28分21秒 s1750002.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
胴木は、二本設置がバランスと安定上、ベストでしょうね。写真添付のイメージが
??ですね。
[88] 胴木
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月13日(月)17時42分36秒 FL1-49-129-97-202.ygt.mesh.ad.jp
もともと2列あったと推測されるが
現状は1列である。
今回施工分については、胴木を2列にしたほうが
良いのか、1列のほうが良いのかご教授お願いします。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月13日(月)13時21分43秒 KD182250250234.au-net.ne.jp
撤去残り1段。
投稿者:
中村 秀樹 投稿日:2015年 7月11日(土)23時24分10秒 s2605129.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
①損傷が顕著で亀裂破断している高欄親柱の石材は、原則修復が困難なら高畠石で設置することが望ましい。
②親柱の周りの破損石材は修復出来るならsasuで縫い合わせる。
③破損高欄で修復困難な石材は上記①の通り高畠石で復元する。
災害復旧の原則に準じて使用出来るものは使用する。補強の考えを入れると価値が薄れるので原形復旧が原則でしょうね。
④親柱の箱抜き箱sasu出来る補強するのも一案。
なお、変更には費用と工期が影響するので、委託者及び受託者と確認する必要があります。以上
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 7月11日(土)19時48分57秒 pw126210208163.5.kyb.panda-world.ne.jp
創設時に作られた高欄の部品のうち、原型をとどめていないもの
(欠損しているもの、ヒビが入っているもの) については、
現場事情からすると、再使用しない方向が良いと思われます。
1.新材で創建時と同じものを作って、欠損部を復元する。
2.まったく違う、道路橋としての高欄(鋼製)と置換する。
のどちらかを採用し、旧材は近くに保存する、という考え方ができるか
どうか、中村さんのご意見を聴きたいところ。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月11日(土)17時42分52秒 FL1-49-129-97-202.ygt.mesh.ad.jp
今回の石橋は、修復後は道路橋として使用されるため
文化財ありきの考え(修復方法や見た目など)
で発注者(道路管理者)と協議を行っても、納得されるかが
疑問である。
施工地は豪雪地帯であり、除雪でタイヤショベル等が
頻繁に行きかうとことであるため、高欄や親柱とうは
相当の強度が求められると思う。
今後の維持管理等も考慮する必要があるため
まず、発注者に既存石材の現状を見ていただき
管理者としての意見を聞き、次のステップへ
進むべきかと考える。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月11日(土)17時28分9秒 FL1-49-129-97-202.ygt.mesh.ad.jp
上:高欄
中:親柱
下:親柱基礎
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 7月11日(土)10時01分20秒 p2077-ipad07obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp
採用選択判別基準のフローのようなものは
出来そうですか?
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 7月11日(土)09時59分28秒 p2077-ipad07obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp
妥当性の証明のために、一旦支保工を下げて、一部スライドして、
隙間とズレ落ちの確認、正常な形状の測定ができればベターです。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月10日(金)19時15分5秒 FL1-49-129-97-202.ygt.mesh.ad.jp
支保工をジャッキアップ後、上部4列を一時撤去し
輪石隙間の清掃後、再度設置した。再度、支保工を上げ
既存輪石の矯正を行った。
結果、目標基準高・支保工の半径が妥当であることの
確認ができた。
写真 上:矯正前
写真 下:矯正後
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月10日(金)11時10分31秒 KD182250250232.au-net.ne.jp
上部4列程輪石を撤去。
その後、既存輪石の矯正とアーチの基準高
等を確認。
投稿者:
中村 秀樹 投稿日:2015年 7月 8日(水)09時27分12秒 FL1-119-239-252-224.kmm.mesh.ad.jp
・はじめて拝見しました。
・工事も出水時期と思いますが、安全第一で頑張って下さい。
・次に行く時が楽しみです。
中村 秀樹
投稿者:
ogami 投稿日:2015年 7月 7日(火)18時03分29秒 u1425131.xgsnun101.imtp.tachikawa.mopera.net
図面として、記録してください。
四か所とも同様の復元計画をする
ことになりそうですね。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月 7日(火)17時59分0秒 FL1-49-129-97-202.ygt.mesh.ad.jp
現場状況
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月 6日(月)18時56分21秒 FL1-49-129-97-202.ygt.mesh.ad.jp
ホゾがありました。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月 6日(月)18時50分9秒 FL1-49-129-97-202.ygt.mesh.ad.jp
添付写真のイメージで考えています。
背面掘削勾配は設計(3分)で考えています。
法面保護は特段する必要はないかと考えています。
(ブルーシートで養生程度)
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 7月 6日(月)15時49分18秒 u661126.xgsnun102.imtp.tachikawa.mopera.net
裏込(中詰)の空隙部に、コンクリートを詰め込みながら
掘り下げ、更にラスを垂らしてコンクリート(モルタル系)
で垂直法面を覆いながら掘り下げる、とか。
現場状況に合わせて工夫しなければならないところです。
具体的な工法が見える写真をお願いします。
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 7月 6日(月)15時41分36秒 u661126.xgsnun102.imtp.tachikawa.mopera.net
上流左右岸と下流左岸の、取付石垣の保護養生方法について
安全かどうか分かる段階での写真のUPをお願いします。
投稿者:
araki 投稿日:2015年 7月 6日(月)14時34分3秒 KD182250250231.au-net.ne.jp
解体、加工状況
投稿者:
OGAMI 投稿日:2015年 7月 1日(水)21時50分52秒 u1329128.xgsnun101.imtp.tachikawa.mopera.net
匠の技が見え始めたようですね