施工実績小巌橋橋梁災害復旧工事(山形県)石橋事業文化遺産2014年7月の大雨で県道に架かる小巌橋(石造単アーチ橋)が被災半壊、約1/3の構成石材が流出し構造に変形が認められたため、全体(輪石・壁石・耳石・高欄)を解体し復元した。山形県の石橋は、初代県令(知事)三島通庸が石橋の技術を導入して作られたが、岩永三五郎(肥後の石工)の技術継承の系譜上にある。工事名小巌橋橋梁災害復旧工事施工2015年創建1880年所在山形県南陽市小岩沢地内概要単 石造アーチ橋発注官庁山形県形態一次下請目的(県道)橋梁災害復旧工事関連リンク石橋情報ページ前のページへ次のページへ記事一覧へ戻る