施工実績町道福佐線(第二二俣橋)災害復旧工事石橋事業文化遺産高欄、地覆、中詰め材、壁石、輪石とほぼ石橋全てを解体し、修復を行いながら従前の形に復元を行った。本来支保工は輪石上部まで壁石が積み上がった段階で撤去するが、今回は河川増水対策のため早期撤去とした。工事名町道福佐線(第二二俣橋)災害復旧工事施工2017年創建1830年所在熊本県下益城郡美里町小筵・佐俣概要単 石造アーチ橋発注官庁美里町形態一次下請目的平成28年熊本地震の災害復旧のため従前の形に復元する関連リンク石橋情報ページ前のページへ次のページへ記事一覧へ戻る