表面の覆い土の掘削状況

振動を与えないように、人力作業で行いました

    

左岸側から堀り始め、一輪車で右岸側まで運びました。掘り終わったら冬。雪が降りました。
調査をしてみなければ揚重作業が必要かどうかわからないので、初期作業では ケーブルクレーン
は、使用しませんでした。

まず、水漏れの箇所がどこにあるのかを調査する為に、三列の通水石管を裸にすることから始ま
りました。

もちろん掘削中は水は通しません。土をどけることで石管にかかる圧力が違うと、漏水の程度が
わからなくなる恐れがあるからです。 一つ一つの石管の土を入念に落とし、水で洗い、漆喰孔の
位置やヒビの入った箇所がはっきりと分かるように清掃し、通水石管の調査の準備が整いました。

それにしても寒い冬、裸にされた石管は早くどうにかしてくれと言いたげでした。